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学校選びについて

 

 

 

 

 

 

    アメリカの学校

 

アメリカには、4年制の大学を始め、コミュニティーカレッジと呼ばれる2年制大学、専門学校、語学学校など、様々な学校があります。莫大な数の学校がある中、自分にぴったりの学校を見つけるというのは、至難の技です。

留学を成功させる秘訣は、まず、自分の学びたい事が何であるのか、目標が何であるのかをはっきりさせる事です。専攻や学びたい科目がはっきりしていない場合でも、何のために留学をしたいのか、なぜ留学を決めたのか、しっかり考えて、自分の目標を持ちましょう。

そこから、自分の目標に一番良い条件の学校を絞り込んでいきます。立地条件や学校にある専攻科目、プログラム内容、予算など、十分にリサーチ・研究した上で、自分にぴったりの学校を見つけましょう。

 

 

 


 

     学校の種類

 

【語学学校】

 

英語が母国語でない人のための、英語の学校です。ESL(一般英語)のクラスを受講する事ができます。ほとんど全ての語学学校が、リーディング・ライティング・スピーキング・リスニング全ての項目をバランスよく学習し、習得できるようにデザインされています。学校によっては、個人セッションのクラスがあったり、選択科目として、映画やジャーナリズムなど、自分の興味のあるクラスを受講できる学校もあります。またビジネス英語を扱っている学校も多く、個人の必要に応じて、フレキシブルにプログラムを組む事が可能です。

大学進学を目指したTOEFL準備コースを設けているところもあり、真剣に大学進学を目指す人には最適です。大学院を目指す人のための、GMAT・GRE対策コースもあります。

期間も最低1週間から1年以上と幅広いので、自分の予算や目的にあった学校を選びましょう。

 

 

【大学】

 

アメリカには、大学が総数4000校以上あると言われ、その形態も様々です。

コミュニティーカレッジ・リベラルアーツ大学・総合大学の3つに種類を分けてご説明いたします。

 

 

《コミュニティーカレッジ》

日本ではよく、短期大学と訳されるように、コミュニティーカレッジは、2年制の大学で、準学士号を取得する事が出来ます。

コミュニティーカレッジの大部分は、公立・州立の場合が多く、主に地域の住民への高等教育を目的にしていますが、コミュニティーカレッジから4年制大学への編入が可能な事が多いため、留学の第一ステップとして通う留学生も沢山います。

 

《リベラルアーツ大学》

全人教育を目標とした4年制大学で、専攻以外の科目も幅広く学ぶ事ができる学校です。私立の小規模または中規模の大学が多く、授業も少人数制で、教授が一人一人を丁寧に見てくれる傾向があり、留学生には優しい学校といえるでしょう。

日本の大学とは違い、入学時に専攻を決める必要は無く、3年次までに色々なクラスを取り、自分に合った専攻を、時間をかけて探す事が出来ます。

 

《総合大学》

一般的な4年制大学です。州立・私立と両方あり、基本的に、規模の大きい大学です。大学院を併設している大学がほとんどで、様々な年齢層の学生が集います。

 

 

【大学院】

 

アメリカの専門的な教育は、大学院から始まると言われるほど、大学院への進学はアメリカではよく見られる光景です。大学を卒業した後すぐにと言うわけではなく、一度社会に出てから、大学院へ戻って勉強をするという人も少なくないので、幅広い年齢層の人が集まります。

日本の大学を卒業していれば、アメリカの大学院に進学は可能ですが、基本的にGRE・GMATと呼ばれるテストで、学校指定のスコアの取得する必要があります。このテストは、現地の学生でも難しいレベルの問題も含まれるので、前もってしっかり準備・勉強をしておく必要性があります。

 

 

【専門学校】

 

アメリカには、アートやダンス、美容やコンピュータなど、多岐に渡る種類の専門学校があります。ひとつひとつの学校が、独自のプログラムを展開していることが多いので、しっかりとリサーチして、自分の目標に合った学校を探しましょう。

専門学校のほとんどは、M-1 ビザ(専門学校ビザ)というものを発行しています、また中にはビザの発行を行えない学校もありますので、しっかりと確認をした上で、学校を決めましょう。

 

 

 


 

 

 

 

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